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〒250-0856 神奈川県小田原市新屋140-101
院長自身ずっとスポーツをしてきており、これまで大小様々なケガを経験しているため、 机上の理論にとらわれない実践的な施術に自信があります。
ケガや症状をなくすことがゴールではなく、いかに再発を防ぐかが重要と捉えているため、自宅でのケア方法やストレッチ、トレーニング方法などもアドバイスさせていただいています。
これまでたくさんのスポーツジャンルからプロアマを問わずご来院いただいています。
サッカー・相撲・陸上・野球…などアスリートのテーピング姿を見かけることがよくありますよね。
今やアスリートだけでなく、一般スポーツ愛好者・部活生など、さまざまな方がスポーツ前のケガ・痛みの予防としてテーピングをするようになってきています。
ブルーやピンクなどカラフルで見せる(魅せる)テーピングも増えてきています
テーピングは痛みのある部位の動きを制限したり補助したりという『ケガをしてからの』使い方もあれば、
『ケガを予防する』使い方もあります。
試合前・大会前などにテーピングをすることはとても有効ですよ。
競技種目・過去のケガ歴などにより、それぞれに応じたストレッチや体づくりのアドバイスも交えながら最適なコンディションを作っていきます。
まずは安静にして患部をしっかり*アイシングしてください。
捻挫・打撲だと思っても骨折している場合があります。
自己判断せず、専門医の診察を受けてください。
『痛みがあるときに患部を冷やすのか?温めるのか?』 という質問がよくあります。 この対処を間違えると痛みが悪化することもあるので要注意! 医学的には【急性期は冷やす】【慢性期は温める】のが正解です(^O^) それでは、急性期とはいつまででしょう? 痛みや熱感はそれぞれなので一概には言えないのですが、 72時間を目安にしてください。 この急性期の間は、氷嚢に氷と水を入れ、余分な空気をぬいてからアイシングします。 1回のアイシング時間は15〜20分。 1時間おきに6〜8回、48〜72時間続けます。 炎症を広げてしまうと回復に時間がかかってしまうため、すぐにアイシングしましょう。 |
スポーツ選手にとって、日々のトレーニングと共に大切なのはコンディショニング(疲労・ケガからの回復)です。
症例豊富な当院なら鍼・灸・マッサージを組み合わせながら、 【関節の動きをよくする】【血流をあげる】などの、コンディショニングを助ける施術が可能です。
また、競技種目や個人の体質を考慮した疲労回復の為の適切な【栄養補給法(炭水化物・タンパク質・クエン酸 等)】【冷温浴法】などのアドバイスも行っております。
院長自身、小さいころから現在までたくさんのスポーツを経験しているため、テキスト(本)のみに頼らない実践に即したトレーニングアドバイスを行うことができます。